2014 1０月
羊のショーン 新シリーズも好評
ブリティッシュブラックユーモア満載で毎週録画しています。
12 秋休み。。。
を１７〜２２迄いただくことになりました。
今年はアラスカとシアトルへ行きます。
実は本音はあまり行く気満々ではありません。
最近海外へ行くよりも休みたいのであまり乗り気ではないのが本音ですが、
なんとか重たい腰を上げて行ってこようと思います。
それに今病気持ちなので皮膚の件で不安ですが、
押しに弱い私は流されるまま、振り回されるままの
人生になっている主体性の無さがあるのをまたしても自覚しています。
昔昔星野道夫さんの本を沢山読んでいた頃、アラスカに憧れました。
今、また読み返したいけれども
星野道夫さんの本を読むほどのピュアさがなくなっています？。
しかし「アラスカ物語」とかあちらのイヌイットの歌の本とか星野さんの本のお陰で
アラスカについての知識や理解は少しは蓄えたので？
なんとかなるかなぁ、という感じです。
あと寒いところは苦手。。。
しかし今回はアメリカなのでなんとかなるでしょう。
ホテルにも日本人が結構いるらしいので。
去年のヨルダンは辛かったの一言でした。楽しかったですけれども。
楽しむには体力もないと駄目ですね。
まず、無茶な試みでもあるのです。英語しか通じない人とずっと個人的にいるのも。
アラブ圏は憧れますが、やはり遠い国です。
やはり健康でいないと幸せにはなれません。
はやく心身とも健康になれる日が来るといいなぁと思います。
健康だと健康の有難さがわからないものですが。
星野道夫さんの言葉にそういえばこんなかんじのものがありました。
冬の寒さの厳しさをしっかりと噛み締めて乗り越えた者だけが春の喜びを本当の意味で
味わえる、、、
それは人の人生にどこか似ている。。。そんな感じのニュアンスです。
苦しみも必要なものだということだと思うのです。
真の幸せを噛み締め味わう為には。。
なるほどなぁと思うものです。
自然から学ぶことこそ本物で本来だと私もよくよく感じています。
人から学ぶのもアリですが、人というのは、
欲も悪も善も良も色んなものが内在していて感情によって移ろう存在だから、
一概にこうである、とは言えないから
あるときと今は違う。常に違う多面的な要素がある、感じがします。
もちろん自然も多面的ですが、感情に振り回されることなく、正確な物理の法則に大体はきっと
のっとっているものだから人間よりも悠に威厳というか
貴高い存在で言葉を変えると 神 に近い存在なんだと感じるんです。
地球の中で学ぶ最高の師とは自分にとっては自然そのものだと思っています。
自然の中で少し休むことも必要だと思う今日この頃。
ということでやはりアラスカへ行きたくなりました！
厳しい自然と一緒に何か学んできたいですね。
自分を「鍛え」に。
自然といるといつ死んでもおかしくないちっぽけな存在だとより自覚するから、
なんだか悩みもぱぁーっと吹っ飛ぶ、というもんです。
「鍛える」といえば 鍛錬法という昔ながらの包丁の作り方があったりします。
最近は包丁と研ぎ石の関係についてよく思い馳せるのですが、
自分を包丁に例えるとしたらどんな研ぎ石で研ぐのかによって切れ味も自ずと変るんですよね。
研ぎ石の役目は時に人がしてくれたり時に自然がしてくれたり、と
有難い存在の研ぎ石的な存在達であります。
お口なおしのキュッピチャのお写真シリーズを。。。
メガイッチャッテマス ショウショウロンパルンナキュッピッチャｗ
手の上にはおやつですよ。待てっ！が異様に得意なキュッピちゃん♪
中学時代コゾッテ行った私の遊び場荻窪ルミネでございます。
大分変りました。洒落ました。
書店はええ感じなので立ち寄ると、インコの写真集がっ！キャーカワイイーーー
内容が良かった為、一冊購入。久々こういう本を買わせて頂いた。
更にレストラン街にこんなパネルがっ！
鳥は大好きなんです。
鳥は全て好き。
匂いも好き。手触りも最高。
鳴き声も好きすぎます。
先日、忘れもしません、パッと何気なくキューピーを見ると、キュウピイの口の中に
青いものが。キュー氏が私の愛息プリン（セキセイインコ♂）を
口の中に入れていたのです。
ショック過ぎて。。。プリンの死を覚悟しました。しかしプリンは無事でした。
キュー氏のヨダレで濡れていました。
恐ろしい。。こんな恐ろしいのは久々です。
お願いだからかんにんしておくれやす。。
動物の毛とか目とか仕草が可愛すぎるなぁ。どうしてこんなカワイイ存在が在るものか、と
不思議になる位かわいい。
私のいきつけとなった喫茶店。ここは古い。古すぎる。
自家製プリンは甘いのがそんな好きでない私でも美味しいー！！！！と舌をうならせる様な
ものです。
ここのコーヒーも最高です。
店全てが最高。大好きな場所です。
